そして「レイジング・ブル」以降のロバート・デ・ニーロの作品。
主なもの。
と言うよりも、わたしの気に入った作品ということだけれど。

「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ」
「恋におちて」
「未来世紀ブラジル」
「ミッション」
「エンゼル・ハート」
「アンタッチャブル」
「グッドフェローズ」
「ケープ・フィアー 」
「ボーイズ・ライフ」
「カジノ」
「ヒート」

「タクシー・ドライバー」や「レイジング・ブル」を挙げなくてもこれだけの作品群が出てくる。
他にそんな俳優は・・、それまでもいないしこれからも出ない。
デ・ニーロが言葉通り「空前絶後」だという由縁だ。