さて福島瑞穂社民党党首。
政界入りする前から、その奇矯な言動で一部マニア(笑)の注目を浴び続けて来た福島瑞穂社民党党首だが、ここ数年はさすがに「少し老けたな」という印象が強かった。
なにせ「党首」ともなれば、一弁護士時代のように好き勝手な言動はできない。
顔の肌はくすみ、一部シミのようなものも見え、心身ともにずいぶんお疲れなのだろうなと、主義主張を超えて同情していなくもなかった・・ような気がする。(笑)

ところがである!
消費者・少子化担当相に至るまでの数日間、限界を超える多忙さとストレスを抱えていただろうに、顔の肌からくすみが消え、シミもあまり目立たず、何よりも表情が生きていた。
なぜこんなことが起こったか?

(もう1回くらい行けそうだし 笑)