なぜ福島瑞穂社民党党首は罷免直前「キレイ」になったか?(キレイになったという前提で話を続けています)

★ここで念のため書いておこう。
 「キレイ」というのはあくまで「以前の福島瑞穂」との比較であって、決して竹内結子や、ましてパネロぺ・クルスなどと比較してのことではないのである。

で、なぜ福島瑞穂社民党党首は罷免直前「キレイ」になったかというと、

「見られているという意識」からではないか。(←うわ~、ビックリだ!!)

いや、もちろん社民党党首であり、弁護士時代からテレビに出たおしていた福島党首、「見られる」ことには慣れてはいるだろう。
しかし罷免の直前の注目度は生半可ではなかった。
まさしく「日本人の大部分」が注目しているというような状況。
行く先々で待ち受ける記者たち、そしてフラッシュの嵐。
福島瑞穂の潜在意識の中では、(え、わたしって女優?)的なサムシングが生まれたであろうことは想像に難くない。

(ありゃ?まだいけるかも、この話題 微笑)