おそらくフィクションだろうが、吉川英治の小説や、それをベースとした内田吐夢監督の映画の中に宮本武蔵が飛んでいる蠅を箸で捕まえるシーンがある。
真似しようとは思わない。
そもそも蠅を捕まえたりしたら、箸が汚れるではないか。
それでも思うのだ、「ああ、わたしは剣豪には程遠いと・・」(支離滅裂ですが・・笑)

なぜわたしは剣豪に程遠いと思ったのか?
その理由は次回明らかになる!!
(蠅を捕まえようとしたわけではありません、念のため)