怒りが止まらない日がある。怒りが止まらない時間がある。
なかなか思うように動かない状況に対する怒り。
どうも腐ったものが多すぎる社会に対する怒り。
過去に出会った「ある種」の人間たちに対する怒り。

とどのつまりは、そんな「怒り」を解決できないでいる自分に対する怒り。

ああせめて、眠る前は少しでも怒りを静めよう。