ぼくの胸の中は「ぼくのエリ 200歳の少女」を観ている間、熱い涙を流し続けた。
ああぼくたちは謎に満ちた世界に生きている。
それなのに「謎なんてない振り」をして生きているから苦しいんだ。
「謎」はまだ何も解けていない。