2011年02月20日 - 生と死のためのアート ぼくの胸の中は「ぼくのエリ 200歳の少女」を観ている間、熱い涙を流し続けた。ああぼくたちは謎に満ちた世界に生きている。それなのに「謎なんてない振り」をして生きているから苦しいんだ。「謎」はまだ何も解けていない。