サンフランシスコでロケし、「なんちゃってカーチェイス」や「なんちゃってアクション」を展開し、あまつさえ「アリトリアの王女サラの失踪」などというとんでもないストーリーを用意して「織田裕二とサラ王女の抱擁シーン」などという超常現象まがいの不思議場面を炸裂させた「外交官 黒田康作」第6話視聴率が8.9%である。(うふふ・・)