2011年03月03日 - 生と死のためのアート 考えてみれば不思議なことだ。これだけ重大な問題が、ほとんど教育の現場、あるいは社会に於いて語られることがない。だからわたしは「傷ついた心」について思考し、感じ、語ろう。