2011年04月04日 - 生と死のためのアート イカロスよ、君は馬鹿に違いない。太陽の方へ向かうなんて。馬鹿にもなろう。イカロスよ、どうしてそんな誇大な望みを持ってしまったのだ。太陽なんてたいした問題じゃなかったのかもしれない。何だって?あの美しい星が欲しかったんだ。