「スーパーで商品を床に投げるジャリ(ガキ)」「それをまったく注意しない保護者(その時の場合は祖父母らしき人物)」という光景に関する記事を書いた。

少なくともわたしはその光景を目撃することによって極度に不快な気分になったわけだが、この「保護者」には「ジャリ(ガキ)の行為が人を不快にしている」ということに思いは至らなかったのだろうか。
「いったい何十年生きてるの?」と問いたくはなる。
厳しいいい方をすれば、「教育し(され)直すべき」大人。
そんな言い方もできるのではないか。