叫ぶ

「てめえら、役に立ってねえよ!」

大学教授、学者の皆様、そして文学者の皆様、さらに批評家の皆様の作品、わたしも常に楽しんでおります。
現在日本に限らず世界的に、「文化離れ」→テクノロジーの消費」という危機的な風潮が拡大しているのに、ずっと「ムラ社会」で自足していていいのでしょうか?
いけないはずですね。
でもほとんどの大学教授、学者の皆様、そして文学者の皆様、さらに批評家の皆様は「文化の普及」をしようとしない。
なぜか?
「やる気がない」あるいは「やる能力がない」のどちらかでしょう。

では誰が「文化の普及」をやるのでしょう?

「わたし」がやります。

そして「あなた」がやるのです。

もう何も、「人任せ」にはできない。