2011年08月18日 - 生と死のためのアート 「声」。いい声。悪い声。嫌な声。好みにも個人差があるだろう。わたしは基本的に、「甲高い声」「思慮を感じさせない声」が苦手だ。特に「思慮を感じさせない声」をわたしは憎む。