今週ものすごく忙しくてですね、こんな時痛感するのが「時間をうまく遣えてない」ということ。なかなか思うようには行きません。しかもわたしの場合、冗談抜きで「革命」だの「社会改革」だのを標榜しているわけですが、そうした目的のための動き方というのは無限に近いほど有り得るわけです。そうなると自分が「いつ」「何を」やるかという見極めがとても大切になる。できる限り「無駄足」は避けたいですからね。もちろん人生の中で「無駄」だと思われた時間に実は大きな意味があった、ということも珍しくないというのもよく分かっています。でも「無駄はやはり無駄だった」ということの方が多いのも事実。特に「他にいろいろできること」があるわけですから、「無駄だったなあ」という時間はできるだけ避けたいわけです。
うん、そうなのです。