2011年11月28日 - 愛の景色 愛するのであれば実像を愛するべきなのだ。偶像を愛するべきではない。偶像を愛するのであれば、「この人は偶像だ」と分かった上で愛すること。そうでなければ悲喜劇が訪れる、間違いなく。