「ものまね」って人の欠点を強調することが多いから、一歩間違うと「差別的表現」に繋がりますね。
まあ日本のバラエティ番組っていうのは「差別的表現」を含めて「なんでもあり」過ぎるというのは知っておいてください。

ところでこの革命家・芸術家 末尾ルコ(アルベール)は楽しいものまねなら大好きで、もちろん自分でも得意としています。

それでは二つほど披露。

まず「ちびまる子」のものまね。

 あたしゃ、ち~び・・まる子だよ!

どうです?
よく似てますね(^_-)-☆

じゃあもう一つ。
「妖怪人間ベラ」のものまね。

 あたしゃ、妖怪人間のベラだよお~~。
 早く人間になりたいもんだねえええ~~~。

うはっ!
こりゃ、似てるやあ(^_-)-☆(^_-)-☆