2012年03月26日 - 愛の景色 君が特別な詩であることはもちろんぼくが君を誰よりも好きだからそう感じるということもあるだろう。でもね、君が詩だからこそ好きになったというのも事実。君の詩をぼくは君に伝え続けるだろう。