2012年11月07日 - 生と死のためのアート 吉永小百合の若さ、美しさを今さら日本で語る必要もないけれど、先だってNHKのインタヴューでいいことを言っていた。「過去の栄光とか、今はノスタルジーにまったく浸りたくないです。次に何ができるか、どんな仕事が来るか、それしか頭にない」まあだいたいそういう意味の言葉だ。まったく大同感!