美神レア・セイドゥ(セドゥ)。
その新作「マリー・アントワネットに別れをつげて」が既に日本公開されている。
と言っても高知など地方ではなかなかね。
TOHOシネマズ系だというのに。
映画「マリー・アントワネットに別れをつげて」は必ずしもいい批評が集まっているわけではないけれど、レア・セイドゥ(セドゥ)とダイアン・クルーガー、そしてフランス革命と来れば、それだけで観る価値ありだ。
ソフィア・コッポラの「マリー・アントワネット」ってフランス人の中には嫌っている人もいるのです。
キルステン・ダンストがカンヌに愛されているとしても。