いつも君はチャーミングなんです。
誰よりも誰よりもチャーミングなんです。
それが日によって、時間によって「チャーミング過ぎる!」と心で叫んでしまう瞬間がある。
ぼくは心で叫び、愛しさに張り裂けそうな自分をどうにか落ち着かせようとしているんだよ。