どんなに天気が悪い日も、君さえいれば問題ない。
急な豪雨も、街を揺るがす雷鳴も、君がいればぼくは最高に幸福。
だからぼくは、ぼくの力で少しでも豪雨や雷鳴を止めたいんだ。