(君のすべてへの愛)

なぜならば
君の素敵さ
素晴らしさをこの世界で
飛び抜けて一番
知っているのはぼくだから
君のお仕事中の
スピーディーな動きは
君の知性や把握力
責任感などから
創造されていると
もちろんぼくが
一番知っている