いくら馬鹿馬鹿しくったって
見極めねば何もわからないさ

投げるのはいつでもできる
投げていては結局何も分からない

何といっても、
綺麗なものは奇麗なのだ

だからすぐに
「自分という文脈」を持ち込んでは
ならない