さて渡されたバトンがいつ終わるか、わたし自身にも分からなくなっている今日この頃、皆さまいかがお過ごしのことでしょうか?
しかし渡されたバトンをどなたかに渡すというルールがあるんですよね。
元来控えめな性格のわたし(←本当か?)、仁義・友情を感じているブログ運営者の方は幸い少なからずおりますが、どなたに渡してよいやらというのはとても迷うところ。
そんな折、「わたしがやってもいい」ということを自らおっしゃってくださる方がおりました!

それがtacit_tacet様!(←人間を紹介しているとは思えない名前です 笑)

まだ面識はありませんが、tacit_tacet様が高度な知性と独自の美意識を持っているのは下記のブログでも明らか。
 ↓

「experience in material」

けれどバトンは下記のブログで行うということです。
 ↓
http://tacet-tacet.blog.so-net.ne.jp/

それではtacit_tacet様、よろしくお願いいたします!

後のおふたかたに関しては、まだ何も考えておりません。
ひょっとしたら、忘れたふりをするかもしれませんし、何かヘンな方法を考えるかもしれません。(笑)