さて、梅雨入り前の日本をどことなく活気づけた感のある福島瑞穂消費者・少子化担当相の罷免。
しかしここでは政治的文脈とはまったく別の話だ。

罷免される直前の福島社民党党首。
なにかそれまでと違う印象はなかったか?
それともわたしだけの錯覚だったのか?

そう、「錯覚であってほしい」という気持ちもあるのだけれど、なんとわたしには「あれ、最近の福島瑞穂よりもきれいなのでは・・」などと感じてしまったのだ。
え、そんなことない?
やっぱり?

いやいや、それではここで終わってしまうので、「きれいに見えた」という前提で話を続けよう(・_・;)