いやその・・。
先だって「スーパーニュース」で罷免後の福島瑞穂社民党党首をインタヴューしていたが・・。
いや、このさきは書くまい・・。
あくまでわたしが「(以前より)きれい(かも)」と思ったのは罷免騒動中の福島党首だ。

で、罷免騒動中の福島瑞穂党首が「キレイ」に見えた理由を「見られているという意識」だと考えたわけだが・・。
やはり「見られているという意識」は重要だと思う。
もちろんこれは「全国的な注目を浴びる」ということのみを言っているのではないし、極度な自意識過剰を持つべきだと言っているのでもない。
福島党首の場合は極端な例となったが、一般人の場合でもある程度「見られている」という緊張感を持つことが「キレイ」でいられる可能性としては高くなりそうだ。
「見られているという意識」のなさは、精神の弛緩、そして外見の弛緩にもつながるだろう。
適度に「見られているという意識」があれば、精神は適度に緊張感が保たれ、服装やメークアップにも神経を使い、あるいはそうした心のありようが細胞に何らかの好影響を与えないとは言い切れないのではないか。