抽象絵画や現代アート、あるいは現代詩は「難解」であると思いこんでいる人が多いが、とりあえず「考えず」に対峙し、身を委ねてみることだ。解釈や解説は学者や評論家にやらせておけばいいのだ。
身を委ねてみてどう感じるか。
まずはそこから始まる。