「高齢者」だの「後期高齢者」だの、まるでそのような「同類グループ」がいるかのような表現は好きではない。
高齢であろうが若年であろうが要するに一人一人の人間は違うのであって、「まずは人間性」を見るという習慣を付けなければ社会の成熟もないと確信する。