2011年01月13日 - 愛の景色 君の一日の中のほんの少しの時間でも、ぼくがほんの少しでもカラフルにできるとしたら。でも正直に言うと、こうだ。君の一生のほとんどの(「全ての」というのは人間には「不可能」なことだから)時間をぼくがカラフルにできるとしたら。それはぼくにとって、今一番幸福なことに違いない。