テーマ

芸術、アートは、「好事家の慰みもの」で満足しているのだろうか。

芸術、アートと「社会」の遊離、あるいは「一般人」との遊離。

「芸術のための芸術」「芸術愛好家のための芸術」・・も確かに大きな価値がある。

しかしそれだけでは単純に「つまらない」と思うのだ。