2011年01月29日 - 愛の景色 ぼくは君への愛と恋心を胸の中で燃やしながら本屋へと入った。その日は曇り空だった。でも空一面の雲は不可分に結びついていて、まるで空自体が雲であるかのようだった。(ぼくは君に対して愛と恋と二つともを抱いている)