好きと、大好きと、何万回、何十億回言っても足りないんです。
などと書くと、「何十億回も言えるのか?」と疑問を投げかける人もいるかもしれません。
でもね。
ぼくが君を心の中で「好きだ、大好きだ」と言うでしょう。
その「好きだ、大好きだ」は一度のようでありながら、数万の「好きだ、大好きだ」が重なり合っていることもあるんです。
意味が分からない?
わたしにもよく分かりません。
それだけ君が好きだということです。