エリカ・バドゥを聴き、
コーヒーを飲んで、
フェノンにもらったAnisなんかも聴き、
そして水を少し飲み、
ああそうだ、
エレオノ―ラ・アッバニャートがエトワールにになったのだと少々感慨に浸る。
なにせぼくはエレオノ―ラと話をしたことがあるのだから。
フランス語をやっていてよかったなと思ったな。
でもエレオノ―ラの母国語はイタリア語なんだけどね。
さて今夜はヴィム・ヴェンダースの「パレルモ・シューティング」でも観てみようか。