「原則 21」にわたしが「テーマ」としているものの一部をまとめて「宣伝用文書」にしてみました。
もちろん実物は下記の通りではありませんが、だいたい内容は同じです。
「大風呂敷」を敷くなあと思われる方もいるでしょうが、その通りです。
わたしは「大風呂敷」を敷くのが大好きなのです。


ルコ美醜悪学
                    VOL.3 

シンプルだけれど本当は誰もが知りたいと思っている問いかけ。
シンプルだけれど大学やカルチャーセンターでは本当のことを教えない、けれど本当は最も大切な問いかけ。例えば、
●美しい生き方・醜い生き方の対立         ●東京・地方の大きな差
●女性は尊敬されているのか・いないのか
●繊細さ・無神経の対立              ●思慮深さ・思考停止の対立
●芸術は実生活の中で価値があるのか・無価値か?   
●「偉そうな人」は偉いのか・偉くないのか?(笑) 
●「金持ち」であればそれでいいのか?(笑)    
●真のアンチエイジングとは何か??         ●日常会話は美しく有れるか?
●バレエ・女優、真の美   
など。
例えば、優しい言葉と乱暴な言葉(暴言)、どちらが好きですか?
充実した心躍る時間と虚しく浪費される時間、どちらが好きですか?
「ルコ美醜悪学」でそのようなことを考えていきませんか?
末尾ルコ(アルベール)はあらゆる「文章・言語方法」を駆使して諸問題にアプローチします。