客観的でも何でもないというかとてつもなく主観的にならざるを得ないというか世界で最も主観的になってしまいそうなのがわたしはつくづくミリアム・ウルド-ブラム Myriam Ould-Brahamがつくづく好きだというか、彼女の踊り、雰囲気、その全てが完璧に心の隅々まで入り込んで来るというか、おそらくミリアム・ウルド-ブラム Myriam Ould-Brahamのバレエであれば千年観続けても飽きることがないだろうなどということをつい書いてしまいたくなったというわけだ。

ミリアム、あなたは知らない世界から落ちて来た朝露のように美しい!
Myriam!
Vous êtes belle comme la rosée du matin qui est tombée du monde que je ne connais pas!