ウィレム・デフォーとなると、最早生きた芸術の一人。 
そしてあらためてフィルモグラフィをチェックすると、(凄い!)のはひとこと。
中でもぼくが偏愛するウィレム・デフォー出演映画はこれら。

「ストリート・オブ・ファイヤー」
「最後の誘惑」
「ミシシッピー・バーニング」
「今そこにある危機」
「イングリッシュ・ペイシェント」
「シャドウ・オブ・ヴァンパイア」
「Mr.ビーン カンヌで大迷惑?!」
「エレニの帰郷」
「アンチクライスト」
「ニンフォマニアック」
「ジョン・ウィック」
「セブン・シスターズ」