2009年03月07日 - 末尾ルコ(アルベール)の成長する小さな映画批評 「ラスト、コーション」アン・リー監督ひたすらおもしろい映画。ワン・リーホンとトニー・レオンの魅力が作品を引っ張る。ラブシーンは激しいが、アン・リー監督だけにエロスとタナトスはやや薄口。8点