「パラノーマル・アクテビティ」 [末尾ルコ(アルベール)の成長する小さな映画批評]
「パラノーマル・アクテビティ」オーレン・ペリ監督
まあ映画でも小説でも、「怖い」と感じることはあまりないわけです、最近。映画では「エミリー・ローズ」はちょっと怖かったかなあ。「ブレアウイッチプロジェクト」も、ラストはなかなか怖かった。でもまあ、稀ですね、「怖い」と思うの。で、この「パラノーマル・アクティビティ」はどうだったかというと、怖くなかったんです、全然。と言うよりも、退屈だった。つまり、シーンのほとんどは主演の男女。そのあまりの退屈な存在感。それで「ショックシーン」まで間が持たず・・、といったところです。
2点.
まあ映画でも小説でも、「怖い」と感じることはあまりないわけです、最近。映画では「エミリー・ローズ」はちょっと怖かったかなあ。「ブレアウイッチプロジェクト」も、ラストはなかなか怖かった。でもまあ、稀ですね、「怖い」と思うの。で、この「パラノーマル・アクティビティ」はどうだったかというと、怖くなかったんです、全然。と言うよりも、退屈だった。つまり、シーンのほとんどは主演の男女。そのあまりの退屈な存在感。それで「ショックシーン」まで間が持たず・・、といったところです。
2点.
心理的な怖さの方が効きますね♪
by nano (2011-01-29 08:02)
nano様
そうですよね♪
RUKO
by 末尾ルコ(アルベール) (2011-01-29 09:29)