「ロスト・イン・トランスレイション」ソフィア・コッポラ監督

ただただスカーレット・ヨハンソンの美しさに見惚れる。ストーリーはまったく共感できず。わたしは欧米が描く「ヘンな日本描写」には寛容な方だが、この作品のそれはあまりに下らなく、笑いもできない。

4点