2010年01月01日 - 末尾ルコ(アルベール)の成長する小さな映画批評 「ベティ・ペイジ」メアリー・ハロン監督実在のピンナップガールをその時代色とともに描き、飽きさせることがない。もっとも、時代色のおもしろさがより強く出ていて、「ベティ・ペイジ」という人間には迫っていない。グレッチェン・モルはなかなかはまっているけれど。5点