「言葉」を小説や戯曲や詩や映画や歌などの世界だけに留めておかない。
「言葉」は「あなた」の1日の中にまでしっかりと入って来なければならない。
「言葉」は「あなた」の心から放たれ、それを聴く者の心にまで届かねばならない。

「言葉」の持つ力を信じ、「社会」と「あなた」自身をよき方向へ!