知っている人にとっては「言わずもがな」の言葉だけれど、知らない人は生涯知らない。
そんな「言葉」って多いです。

「エロスとタナトス」なんかもその一つ。

繰り返し言いますが、日本はテレビなどの影響でエロスもタナトスもなしの歌やテレビドラマなどが標準となって来ました。
だから文化力に深さや重さが欠落している状況となっているわけです。

「エロスとタナトス」を抜いた芸術など、スパイスなしのカレー、味噌なしの味噌汁のようなものです。

エロスとタナトス
 エロスとタナトス
  エロスとタナトス
   エロスとタナトス 
    エロスとタナトス
     エロスとタナトス
 エロスとタナトス
  エロスとタナトス
   エロスとタナトス 
    エロスとタナトス


♦ 「言葉」による革命 ♦  わたしは強く提唱する、「革命」に参加を!

        革命家 末尾ルコ(アルベール)