で、「僕とスターの99日」ってけっこう観ている人多いようなので ♦「言葉」による革命♦ 《いい顔》ムーブメント の例として取り上げてみますね。

わたしの感じる《いい顔》を「主観じゃねえか」「そりゃ、違うよ」と思ってくださってけっこうですが、わたしはそれなりに普遍性があると思っている。
ここで一転強調したいのは、極力「普遍性」を帯びた判断をするためには「自分の好み」をできるだけ慎重に排除していくことだ。
特に日本は非常に多いんです、俳優や歌手を「自分の好み」でしか語れない人たちが。

さて「僕とスターの99日」出演者と言えば、西嶋秀俊、佐々木蔵之助、そして要順らが挙げられるが、つづきは次回ということで。