最近のCMで「お」と思ったのが2種類。
男性用スカルプケア「Rigaos(リカオス)」の豊川悦司、浅野忠信、松田龍平共演。
そしてドコモ スマートフォンの渡辺拳、オダギリジョー共演。

このCM、日本人の《いい顔》をよく集めたものだと思う。
もちろん松田龍平は若い分、他の4人と比べるとまだ薄いのですが。
全員ホームグラウンドが「映画」ですね。
これは当然のことです。

そして世代の違うこの5人を見ていると、《いい顔》は年齢など超越するのがよくわかる。
「年齢」という「数字」に捉われ過ぎてはだめですよ!