これはわたしの持論であり、自らのライフスタイルでもあり、そして全ての人たちに推奨したいことです。

※「詩集」を(最低)一冊は座右の書にしましょう!

「ヒミズ」を観た人なら分かりますね。
冒頭、二階堂ふみによる詩の朗読。
何の詩でしかた?
フランソワ・ヴィヨン!
わたしなんか、そこでもう映画「ヒミズ」の世界にドギャ~ンと没入するわけです。

フランソワ・ヴィヨンに関してもまたあらためて書きますが、

※「詩集」を(最低)一冊は座右の書にしましょう!

このコンセプトも強力に推進して行きたいですね。