小泉今日子を今の十代、二十代の人たちはどんな風に見ているでしょうか。
かつては「スーパーアイドル」とも呼ばれたアイドル歌手だった。
もうそんなイメージを知らない人も多いでしょうね。
とくに有名なのは「なんてったってアイドル」という曲ですが、これは「秋元康臭」ぷんぷんでわたしは好きではなかった。
それはさて置いて、現在の小泉今日子は押しも押されぬ映画女優で、しかもそのポジションは自らの努力で勝ち取ったものである。
これはかつて超人気アイドルだった人としては特筆すべき足跡だと思います。
映画ファンなら大方は知っているだろう「小泉今日子、映画女優までの道のり」は、特に複雑なものではないけれど非常に清々しいもので、もっと多くの人が知るべきです。
ということで、小泉今日子に関しても折に触れ書いて行きますね。

昨日の「ボクらの時代」ですが、まあ河本純一はさて置いて、チャン・ドンゴンはやはり《いい顔》してますね~。(#57869;「言葉」による革命#57869;《いい顔》ムーブメント の視点で見ても)
韓国の映画俳優って(「映画」俳優ですよ)、《いい顔》をしている人が多いです。


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