「異端」。

歴史的には様々な文脈で使われる言葉だけれど、ここは一般名詞として考えてみよう。

「異端」。

カッコいいでしょう、「言葉」として。
でも「異端」になろうなんてハナッから考えないのが普通だ。

けどね、「異端」として生きるのもいい。
しんどいけど、「見えるもの」が違って来る。

「異端」。