ある夜のことです。
沢尻エリカ「悪女について」を観終わったところ。
(う~ん、沢尻エリカはちょっとスケールが格違いだな。「ゴージャス」という言葉が似合うのは今の日本では沢尻エリカ以外なかなかいないな)
などと想いを馳せながら(ん?この若い男は誰だ?)とふと考えた。
ドラマの中で沢尻エリカと恐らく最も心を通わせる男。
(ふむ、引き締まった顔、憂いもあってなかなかいいじゃないか。)
で、調べたら「渡辺大」とい名前が。
渡辺謙の息子。
渡辺謙の子どもは才能がありますね。
あの「妻」は問題なんだよなあ。
それと邦画の渡辺謙の作品チョイスがどうもねえ。
でもやはり沢尻エリカは逸材です。
逸材中の逸材。
何度も書くけれど、「別に」発言のバッシングは日本人の最も醜悪な一面だったとですね。
あれは「司会者」が悪い。
まともに対象と向き合う気のない「司会者」「インタヴュアー」などに仕事を与えてはいけません。

そして沢尻エリカと言えば映画「ヘルタースケルター」が待機中。
それには綾野剛も出演している。
さあみんな!
ワクワクしようぜ!!