今のところ基本的にわたしは一人で様々な活動をしておりまして、それはなかなか大変なのですが、苦しい方が人生おもしろいわけだ。

「冥府下り」という言葉を知っていますか?
ここでは「冥府下り」という言葉が好きだ、とだけ書いておきましょう。
うん。

闘い。
あるいは
闘い。
と言うと「物騒な」と思う人もいるかもしれないけれど、それはまあ「平和ボケ」というようなもので、生きている限り何らかの「闘い(戦い)」は常に必要であるし、「闘い(戦い)」が無ければ得られないもの、守れないものがあるわけです。