ええとですね。
6月はWOWOWが凄いです。
フランス映画特集。
ジャン・リュック・ゴダールの貴重な作品はあるわ、比較的新しい作品はあるわ、まったく「お金払う価値あり」とはこのこと。
吉高由里子や綾野剛も観てるかな~?
え?
無理矢理吉高由里子と綾野剛に結び付けてる?
そんなことないですよお~~。
うん、そんなことない。
でも仮に無理矢理結び付けてるからといってそれがどうだというのだろう?
え?
開き直ってる?
そんなことないですよお~~。
うん、そんなことない。
でも仮に開き直ってるからといってそれがどうだというのだろう?

今ですね、バッハの「マタイ受難曲」を聴きながら書いてます。
お。
WOWOWのことでしたね。
フランス映画だけじゃない。
スティーブ・マックィーンの映画も。
この前「ネバダ・スミス」を観ましたが、おもしろい!
獣のようなマックィーンの身のこなしね。
こういうハリウッドスターはもう出て来ないでしょうねえ。