#57378;強く美しい日本を「わたしたち」の力で創って行きましょう。
そのための〈「言葉」による革命・「美」による革命〉です。
ぜひ「末尾ルコ(アルベール)」の名、考え、活動をお友だちやご知人に教えてさし上げてください!

〈「言葉」による革命・「美」による革命〉


「ゴーイング マイホーム」
「TOKYO(東京)エアポート」
「遅咲きのヒマワリ」
「悪夢ちゃん」
「東京全力少女」
「高校入試」

女優的には、宮崎あおい、北川景子、仲里依紗、真木よう子、佐々木希、石橋杏奈、大政絢にご注目を。
男優的には林遣都。

#57870;現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

#57870;北川景子ドラマ「悪夢ちゃん」。
オーバーアクトの北川景子もだいぶこなれて来て、違和感無く観ることができるようになりました。
もともと派手な顔立ちの北川景子はオーバーアクトを得意とするタイプで、その分「普通の演技」をあまり求められないという要素はあるけれど、「オーバーアクトが似合う」という特徴は生かして行くべきですね。
「悪夢ちゃん」は少々猟奇なところがあるのもいいですね。
気の弱い子どもなら見ていられないようなシーンもある。
こういうのって案外大事なのだと思います。
まあ「悪夢ちゃん」をどれだけ子どもが観ているかは分かりませんが。
ただGacktは「超美型」の役で出ているとしたものでしょうが、ちょっとそうは見えなくなって来ていますね。
北川景子の妄想の中で出て来る「王子様」の姿にかなり無理がある。
もっともGacktって男性のわたしなどから見れば、若い頃から魅力的な存在ではないのですが。

#57870;日本公開された最近のフランス映画としては異例の全国的ヒットをしている「最強のふたり」。
これで「ああ、フランス映画はやはり違うなあ」と認識してくれる人が増えればいのですが。
ハリウッド映画や一般的な日本映画とは全く違う時に先鋭的、時に大人そのものの圧倒的クリエイティヴィティを毎年見せてくれるのがフランス映画です。
「昔のフランス映画はよかったなあ~」などという向きもありますが、信じてはいけません。
昔も今もフランス映画はおもしろい作品が満載です。

「吉高由里子を映画館で観よう!」
「綾野剛のファンであれば、さあ、出演映画を観よう!それが綾野剛が活躍できる社会への一歩となる」

どうしても映画館で観るべき映画がある。
しかしもし観逃したのであれば、少なくともDVD(あるいは有料テレビ)で観ましょう!!
(お金を支払うべきものにはお金を支払わねばなりません)


推薦映画

ジェニファー・ローレンス主演「ウィンターズ・ボーン」(かなりヴァイオレンス)
ライアン・ゴズリング主演「ドライヴ」(すごくヴァイオレンス)
ミシェル・ウィリアムズ主演「マリリン 7日間の恋」
ジェニファー・ローレンス主演「ハンガーゲーム」

公開待機期待作

吉高由里子、高良健吾、綾野剛「横道世之介」2013年公開予定!
レア・セイドゥ(セドゥ)、ダイアン・クルーガー「マリー・アントワネットに別れをつげて」2012年12月公開予定。